市場投入が確実なレヴォーグと夢のNSXに大注目!

お隣の国のモーターショーに東京が負けているなんて言わせない魅力が東京モーターショーにはあります。 とくにわたしたちにとって関心度が高くなるのは、夢のコンセプトカーよりも、国内販売が確実なモデルかもしれませんね。

今年の東京モーターショーで注目したいのは、世界中で熱狂的なファンの注目を集めているスバルが投入する予定のレヴォーグです。 国内向けの新型普通車として、スバルが前面に押し出している安全技術のアイサイトの最新版を搭載する予定のレヴォーグから目が離せません。 今回はスバルユーザーだけではなく、その他のブースからの視線も感じるほどの注目度となっています。

大きさとしては現行のレガシーをイメージするとよいです。 若干の小さい感じはあるとしても、サイズで比べるとほぼ同じです。 スバル車を特徴づけるポイントの一つであるフロントマスクは、レヴォーグにおいても対向車が一目で気づくほど、スバル色が強くなっています。

モデルとしては2リッターと1.6の設定になっていますが、どちらもマフラーが左右2本出しになっており、現行のレガシーと比較するならよりスポーティーになっています。 スバルファンなら迷わず2リッターターボのエンジンを選ぶかもしれませんが、2種類のエンジン設定によってスバル車をそのエクステリアで選ぶユーザーにも評価されるかもしれません。

スポーティーなフォルムと安全システム、さらに低燃費化を実現したわけですから、この車が市場に注目されないはずがありません。 レガシーやフォレスター、インプレッサと共に、レヴォーグが定番ラインナップに加わることが有力視されています。 とはいっても、夢のスーパーカーもモーターショーの目玉となっています。

ホンダのNSXと言えば、いまのお父さん世代で知らない人はいないでしょう。 初代のNSXを街で見かけることがほとんどなくなってしまいましたが、そんな中で今年の東京モーターショーでは新型NSXがお目見えしました。 新型NSXのコンセプト車では、ハイブリッドシステムが搭載されています。 現在では2015年から北米で販売を開始する予定です。

ライバルとして位置付けているのはポルシェで、「ポルシェ911と同じ価格」というテーマのもとに、価格設定は1145万円と噂されています。 しかし、ホンダの担当者によると「ポルシェ911と同じ価格で、フェラーリ458が持つような興奮を提供できる車」としてNSXを開発しているようです。 国内では夢のスーパーカーが日産のGT-Rにとどまっている現状があります。 NSXの市場投入によって、日本車がスーパースポーツカーの分野でも海外から支持される時代の再来が期待されます。

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