消費増税の影響は車検にも出る

消費増税の影響は至る所に出ています。

できるだけ家計の負担を減らすことができるように、増税前にできること、購入できるものは先に済ませておこうということで、ガソリンスタンドやクリーニング店に至るまで多くの人で列ができていました。

そんな中、ガソリン代に限らず車を維持管理していくうえでも消費増税は大きな影響をもたらします。

その中には車検も含まれています。

車検にかかる費用は納めるべき税金以外にも、点検整備にかかる費用を整備工場に支払う必要があり、各工場によって対応は異なるものの、場合によっては車検にかかる費用が総額で高くなります。

消費者の中には1か月前から車検を受けることができる点を念頭に置いて、3月中に済ませてしまった人たちもいますが、限られた人しかちょうど良い時期に車検のタイミングを迎えることができなかったはずです。

もちろん、今後のさらなる増税に備えての準備をすることができますが、さらにできる点としては車検を依頼する工場を上手に選ぶという点です。

今後はビジネスモデルの多様化が予想され、これまではガソリンの小売りで利益をあげていたような会社も、積極的にタイヤの販売や格安の車検料を宣伝文句に顧客の獲得に励むことが予想されます。

競争が激化すれば消費者によってはよりお手頃なサービス提供を受けることができるため、大歓迎の現象となります。

ただし注意したい点として、安心して自動車を利用し続けるためには然(しか)るべきチェックを定期的に行う必要があります。

ただ車検を通すことだけに没頭するのではなく、安心を買うことができるお店に依頼しましょう。

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