3代目トヨタ・ヴォクシーは消費税アップの恩恵を受けるか

街中では高級車であるにもかかわらずアルファードやヴェルファイアをよく見かけます。 新築の住宅にアルファードが停まっていると、思わず「ローンが大変なんだろうな」と感じてしまいます。 実際のところ、トヨタの高級ミニバンは無理してでも手に入れたいと思わせる魅力を持っています。

しかし、もう少し現実的な見方をすれば同じトヨタ自動車が販売しているノアやヴォクシーも優れたパフォーマンスを発揮してくれます。 とくに2014年初めにはヴォクシー・ノアのフルモデルチェンジが予想されていますので、今後のミニバン市場の動向が気になるところです。

現行のヴォクシー・ノアは、ライバル車であるホンダのステップワゴンや日産のセレナと共に、日本の市場では高く評価されており、両モデルで多い時は月間売上2万台を突破したこともありました。 しかしながら、ユーザーの中にはさらに上位モデルへの関心を高めて乗り換える人もいて、最近では決して油断できない状況にあります。

そんな中で発表される3代目ですが、印象としてはフロントマスクに強い印象を与えるデザインで、上位モデルのアルファードを検討しているユーザーも思わず視野に入れてしまうようなデザインとなっています。 その時期には消費税増税に伴う車の買い替えを検討する消費者も多く、どのミニバンが支持されるのか注目に値します。

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